[画像:子供が勉強している様子]

2019年、世界で起きている”教育現場のリアル”を知っていますか?

なんでも、Googleが学校の先生向けに「classroom」というアプリを開発したり、アメリカの有名な大学の1つであるマサチューセッツ工科大学(通称MIT)が講義資料をウェブ上で無料公開するなど、英語圏を中心に教育現場に変化が起きています。

そしてこの変化の時代に今、日本の熱心な教育ママたちの間で、「オンライン学習」が話題になっているんです!

アメリカの医学部もiPadで人体構造を学ぶ時代

[画像:iPadを持っているアメリカ医学部生orレントゲンの映像が映ってるiPad]

アメリカの講義はとーっても分厚い教科書。大量の宿題。レポート。
こんなイメージはありませんか?

私たちの知る古き良きドラマに出てくるあの景色は、実はもうありません。

iPadなら、紙の教科書では表現できない「立体感」が表現できますし、文字情報だけでなく、映像や音を駆使して学ぶコトができます。

昔は当たり前だった「紙の教科書」は、今急速に「電子化」しているんです…。

しかも教科書だけではなく「学びそのもの」がオンライン化している事実

[画像:教科書]

でも、紙の教科書がなくなったからって、授業は無くならないでしょ?
と思っていたのですが、なんと近年では、「学びそのもの」が電子化してるんですって。

しかも、「授業」はタイプを変え、アプローチを変え、「インターネットを通じて学ぶ」というコトが当たり前になりつつあります。

学びの電子化って何!?

この「学びの電子化」。どうやらいろいろな表現がされているかと思うのですが、これは「学習そのものが1人で、時間や場所にとらわれるコトなくできるコト」を指す言葉みたい。

これにはいくつかのアプローチがありますが、一般的には大きく分けて3つの方法に大別できます。

タイプ
アプローチ
メリット
デメリット
単一方向
授業を録画
質の高い授業をいつでも見るコトができる
自ら勉強量を増やせる
リアルタイム性が低い
受け身になりがち
双方向
授業を生配信
質の高い授業をどこでも見るコトができる
リアルタイム性が高い
単一方向タイプに比べ費用が高い
時間の拘束がある
インタラクション
授業をゲーム化
質の高い授業をいつでも見るコトができる
自ら勉強料を増やせる
単一方向タイプに比べ費用が高い

いかがでしょうか?
インターネットが急速に普及している今だからこそ、オンライン学習が話題になっていて、様々な方法があるんですね!

日本の教育現場で革命?

[画像:黒板の前に教師]

授業を録画したタイプのものは、実はかなり前からありました。
ただ、「先生がスゴイから」という理由でとっても高かったり、当時は画質もあまり良くなかったり…。イマイチセンスの良いものではありませんでした。

もちろん、この方法は画期的だったのですがインターネットがより発達した今、アプローチとしては、授業を生配信するもの、授業をゲーム化したものが人気です。

なぜなら、録画タイプにありがちな、「見て終わり」というムダをなくせるから。

生配信なら先生が画面越しに「今、手を動かしてくださいね〜。」とか、「分からないコトがあったらコメントください。」というようなアクションを促すコトができます。

ただ生配信には欠点もあって、その性質上どうしても「時間」に拘束されてしまう…。生配信のスタートが学習のスタートだから、どうしても自学自習には向いていません。
(勉強を始めるキッカケが受け身になってしまう)

ですがゲームなら、質が高ければ高いほど、のめり込んでしまうため没入感があり、子どもは自ら進んで学習していきます。(ゲームを攻略することが学びに…!)

だから、少し値段は高くても子供にはキチンと勉強させたい、という親御さん向けなのが「インタラクション(ゲーム化)」です!

「自学自習」と「習慣化」が人気の秘密

[画像:タブレットでゲームをしている子供、笑顔]

録画タイプを進化させたのが生配信タイプ。その生配信タイプの「リアル感」「没入感」を別の角度から再現したのが、インタラクションです。

現代の子どもが進んでやるコトランキングのツートップは、おそらくどの家庭でも

1、YouTube
2、ゲーム

この2つでしょう。

つまり、YouTubeのような動画の一方的な視聴とゲームのようなワクワク感や没入感のあるアプローチそのものを学習に応用しているのが、「インタラクションタイプ」というわけ。

なんと、とある会社が販売している「インタラクションタイプ」の通信講座はその効果が凄まじく、学習定着率がなんと「89%」、学習向上力実感度が「93%」もあるみたいなんです!

[画像:LPキャプチャ(89%と93%)]

そんな凄まじい結果の通信講座は…

スマイルゼミという、タブレットで楽しみながら学習できる通信講座です。

[画像:LPキャプチャ]

インタラクションタイプのアプローチに加え、「タブレット」だけで学習ができるから、「自学自習」と「習慣化」がしっかりできちゃいます!

スマイルゼミが人気な3つの理由

インタラクションアプローチとタブレット学習というだけでスゴいのですが、スマイルゼミが人気な理由はそれだけじゃないんです!

本当はたくさんあるのですが、今回は特徴的な3つを紹介しますね!

新学習指導要領対応

[画像:LPキャプチャ]

2020年に改定実施がされる学習指導要領に対応した通信講座。
英語もプログラミング講座も、学習指導要領に沿って勉強できます!

タブレットを使って楽しくできるのは良いですよね。

インタラクションアプローチの教材

[画像:LP内のGIF(アニメーション)]

テキストや画像だけでは伝えるコトが難しい概念をインタラクションアプローチで視覚的に学ぶコトができます。

プログラミング的思考力や論理的思考力は、早期に習得すればその後の学習に応用や展開ができるので、早ければ早いほど子どもの学習力向上を実感できます!

満足度No.1

[画像:LPキャプチャ]

このように新学習指導要領に対応し、タブレットとインタラクションアプローチで自ら進んで学習できるので、私たちは子どもにタブレットを持たせるだけ。

毎日勉強がしたくなる「ランク性」や「ミッション」など、子ども心をくすぐる言葉と表現で自学自習する習慣が身につきます。

だから、多くのお子さんが実感しているみたいで、イードアワードが実施している通信教育の顧客満足度でNo.1を受賞しています!

[画像:LPキャプチャ(No.1)]

毎日仕事や家事で忙しくても、子どもにタブレットを持たせるだけだから、少しだけ私たちもラクできますね♪

最後に

英語圏を中心に変わり続ける教育現場。日本でも2020年には新学習指導要領に切り替わり、英語からプログラミングを含む「勉強内容そのもの」が、私たちの世代に比べより広範囲かつ難しくなっています。

そんななか、自らの古い価値観で子どもに勉強をさせたり、自らの無知で子どもに勉強を押し付けるのは、あまり良い方法とは思えません。

今の時代に合った最適なアプローチで、子どもの未来を明るいものにしてみませんか?

まだ他の親御さんが気づいていない今が、チャンスです!

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公式サイト:https://smile-zemi.jp